旅行家、探検家、作家、出版者、学者

様々な顔を持つ幕末の偉人、松浦武四郎は文化15年(1818年)に伊勢国須川村(三重県松阪市小野江町)に生まれました。

16歳の江戸への一人旅をきっかけに、諸国をめぐる旅に出ます。その知識欲と冒険心を以て、訪れた土地の風土や文化を細かく記録に残しています。
28歳には、当時「蝦夷地」と呼ばれていた北海道の調査を始め、6回の探査を行っています。

多芸多才さを発揮し、旅で集めたたくさんの情報を地図や書籍にしたため、世に送り出しました。
晩年の68歳には大台ケ原登山を3回行い、その後富士山へ登るなど、生涯冒険心を持ち、旅に生きた人物でした。

松浦武四郎とは

幕末から明治に活躍し、全国を歩き続けた松浦武四郎。「北海道の名付け親」として知られていますが、生涯を通して、さまざまな功績がうかがえます。

松浦武四郎の生涯
松浦武四郎記念館

平成6年の開館以来、松浦武四郎関係の資料の収集保管、調査研究、展示公開、教育普及などの博物館活動を行っている施設です。

施設案内
松浦武四郎誕生地

幕末に建てられた松浦武四郎の実家は、旧伊勢街道沿いにあります。
平成30年2月25日日曜日に一般公開を開始しました。

誕生地案内

松浦武四郎生誕200年記念事業

平成30年(2018)は、武四郎が生誕から200年などを迎えるメモリアルイヤーであるとともに、
北海道にとっても武四郎の提案に基づき蝦夷地が北海道に改称されてから150年目の節目を迎えます。
松浦武四郎という人物の素晴らしさを知っていただき、全国へと武四郎を発信していく推進する実行委員会が立ち上がりました。

松浦武四郎生誕200年記念事業記念講演会

3月11日日曜日の「『四国遍路道中雑誌』を読む-若き武四郎の旅-」に多くの方にご参加いただきまして御礼申し上げます。
次回の講座は「松浦武四郎はまちがいなく松坂人です」という演題で、本居宣長、松浦家、本草学者、カズオ・イシグロなどの言葉から、武四郎は江戸時代の「松坂」(江戸時代の松阪の表記)が生み出した人であったことを紹介いただきます。講師は、松浦武四郎記念館元館長髙瀨英雄氏です。
ぜひ、ご来館ください。
日時:4月8日日曜日 10:00~11:30
会場:松浦武四郎記念館 会議室
聴講無料(申込不要、当日先着順受付)

松浦武四郎生誕200年記念事業の協賛を募集します

 松浦武四郎生誕200年記念事業実行員会及び松阪市では、事業所、商店、市民活動団体等、みなさんの活動の中で『松浦武四郎生誕200年記念事業』にご協力いただき、周知の輪を拡げていただきたく、記念事業の協賛を募集します。
詳しくはメニューの「松浦武四郎生誕200年記念事業協賛について」をご覧ください。

2月24日オープニングイベントにご参加いただきありがとうございました。

平成30年(2018)2月24日土曜日に、松浦武四郎生誕200年記念事業のオープニング事業を松阪市農業屋コミュニティ文化センター(松阪市川井町690)で開催し、会場の定員である500名の市民の皆様に参加していただきました。

2月25日誕生地公開

平成30年(2018)2月25日日曜日武四郎まつり開催の日、1年をかけて保存修理工事を行った市指定史跡「松浦武四郎誕生地」を一般公開を開始いたしました。
一般公開開始当日には、2300名の市民の皆様にご来場いただきました。

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