松阪市指定史跡 松浦武四郎誕生地

松阪市小野江町にある松浦武四郎誕生地は
松浦武四郎の実家にあたり、
昭和37年(1962)に、当時の三雲村が
史跡に指定した場所です。

武四郎の父・時春には末っ子の武四郎のほかに、三人の子どもがおり、
実家は武四郎の兄・佐七が跡を継ぎました。

武四郎の父母や、兄の家族が代々住んだため、武四郎にとってはふるさとの実家であり、
現在は松阪市の所有となっています。

主屋

生活の場として使用されていました。

武四郎の記録では、元は松島屋善兵衛の家でしたが、天保12年(1841)頃に武四郎の家族が移り住んだようです。

幕末の家相図に基づき、かまどを再現しています。

離れ

お客さんが来た時にもてなす場所でした。

慶応3年(1867)頃に完成し、武四郎がお祝いとして当時の著名な画家や書道家が寄せ書きをした襖絵を贈っています。

離れの庭には、武四郎の建てた灯篭があります。

 

松浦武四郎誕生地は、2月25日日曜日11時より一般公開されます。

三重県松阪市小野江町321